少しの光


こんばんは。

今日は今の仕事に少しの光が射した日でした。

営業は楽しい。そう思える一日でした。

新規のお客様を訪問したのですが、とても楽しくお話ができました。

いいお客様でした。

楽しそうに仕事をしていて、雰囲気も良く仕事をされている感じでした。

サッカーチームのスポンサーにもなっていたりして、この企業に入りたいと思えるような企業でした。

ただ、小さい会社であるため、大きい会社は物すらも売ってくれないということがあるそうだ。

小さい会社は小さい会社同士で助け合わなければならない。

そんなことを感じました。

今日であったお客様に物資を提供し、大きくなってもらえるように支えていくしかないですね。

そんな少しの光以外には、真っ暗な闇ばかりでした。

まずは、クレームですね。

上司をすぐ呼び出そうとしたり、上司に謝らせようとする。

とてもしょうもない取引先である。

本当は、もう物を売ってやりたくないくらいである。

それができないのが、ルート営業のキライなところであり、

つまらないことである。

自分なりの戦略が選択できないのである。

あと、自社の組織のめんどくささもかなり感じている。

とてもうんざりしている。

他部署をまたいでの相談は非常に口うるさく言われる。

まずは自部署の上司に相談しろとのこと。

言っていることはわかるが、

相談は実担をしている人間に聞くのが一番答えが出るのが早い。

自分は無駄な遠回りをするのが嫌いである。

時間の無駄遣いが嫌いなのである。

そんなことから、組織に属して仕事をするのは自分には向いていないと思った。

個人プレーがしたいのならば、やはり独立しなければならない。

果たして、自分には覚悟があるのだろうか。


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