自分が好きなのか


二日間さぼりました。

書く時間があったにもかかわらず書いてないのですから、

完璧にさぼりですね。

そんな甘いところが自分には多々あります。

今までの人生を思い返してみても多々あります。

自分は努力が苦手なわけではないと思う。

ただ、人に努力しているところを見られること、

努力していると思われることが昔から嫌でした。

理由はよくわかんないですが、

多分格好が悪いからだとかそんな理由でしょう。

だからリフティングも全然できないし、左足でうまくボールをけることもできない。

これらには努力が必要不可欠だからだ。

努力せずにできる人もいるとは聞くが、

自分は不器用なのだから、努力しないとできるようになるはずがない。

今はそのことを重く受け止めている。

今は努力しているとか思われるのはどうでもよく感じている。

これも成長の1つなのかもしれないですね。

今の自分は努力ができる。

才能も変な才能を持ち合わせているような気がしている。

驚くほど不器用だが。

上司が言っていた。

本気を出せば大体のことは解決する、

本気をだせばなんだってできる。

社長がいっていた。

一番ダメなのはやらないこと。

現状維持は衰退。

これらの言葉は自分にかなり重くのしかかっている。

社長や上司が言っていることは共感できてしまう。

自分は社長の視座で仕事をしているつもりだ。

だからかもしれない。

そんな考えがあり、

自分に少し自信がつきました。

でも今の仕事を続けていたら自分にとっては衰退となる。

このことを伝えたいが伝えてはならない気がする。

あー人間関係は難しい。

もっと単純であってくれれば楽なのに。

早く解放されたい。

そんなことを思いました、


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