自分とは何なのだろうか。
本当によくわからない。
自分のことを全然理解できていない。
ただ、自分という人間は誰かに干渉されることを相当嫌う人間であることはわかった。
それだけははっきりしている。
あと、好きなモノもわかっている。
おそらく、人間のことはあまり好きではないのだろう。
勿論、優しいくあたたかい人間は好きだ。
面白さなどどうでもいいいがしてきた。
穏やかに平和に生きていきたい。
自分はそう考えているのだ。
ある決断を迫らたとして、どちらを選んだとしても必ずデメリットとメリットがあることを自分は理解している。
だから、基本的にどっちでもいいということが多い。
でも、自分の人生の分岐点を選ぶときは、どっちでもいいで選択しないようにしなければならない。
それを今痛感している。
嫌ならやめればいいと、最初はそう思っていた。
でも簡単ではなかった。
いい人生経験を自分はしていると思う。
これからの自分の選択次第では、もっといい人間になれると思うし、
人生最大の目標も達成することができると思う。
自分はその可能性を信じている。